学会ロゴ 第64回日本電気泳動学会総会

  会 期: 平成25年11月15日(金)〜16日(土)
  会 場:  東北福祉大学ステーションキャンパス3階
  総 会 長: 舩渡忠男(東北福祉大学教授)
  総会参加費: 5,000 円、(学生 無料)
 懇親会参加費: 2,000 円
開 催 日 程 PDF
参加者・発表者へのお知らせとお願い

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第1日目【11月15日(金)】

 8:30 理事会(7階 第4演習室)

 9:30 開会の挨拶(第64回総会会長 舩渡忠男)

 9:40 一般演題 I (O-1〜O-12)

   (O-1〜O-4) 座長 金森きよ子(文京学院大学)

   O-1. 早期胃がんの分子診断応用におけるBARHL2遺伝子高メチル化の有用性
     ◎前畑忠輝1), 渡邊嘉行1,2), 及川律子1), 吉田良仁1), 森田 亮1), 細谷浩介1),
     松本伸行1), 山本博幸1), 伊東文生1)
      1)聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科,
      2)総合川崎臨港病院内科

   O-2. 肺腺癌患者におけるプラチナ製剤耐性とGalectin-3の発現との関連性について
     ◎柳田憲吾1,2), 長塩 亮1,2), 南 尚1,2), 小林 信1,2), 及川将太1,2)、杉本 愛1,2)
     上田惇平1,2), 萩生田大介1,2), 龍華慎一郎3), 蒋世旭4), 三枝 信4)、鉢村和男2),
     佐藤雄一1,2)
      1)北里大学大学院医療系研究科 応用腫瘍病理学,
      2)北里大学医療衛生学部 臨床検査学,
      3)北里大学医学部 呼吸器内科学, 4)北里大学医学部 病理学


   O-3. 大細胞性神経内分泌肺癌における増殖形式の相違に関与する因子の探索
     ◎及川将太1,2), 長塩 亮1,2), 鉢村和男1), 南 尚1,2), 小林 信1,2), 柳田憲吾1,2),
     上田淳平1,2), 杉本 愛1,2), 萩生田大介1,2), 佐藤雄一1,2)
      1)北里大学大学院医療系研究科 応用腫瘍病理学,
      2)北里大学医療衛生学部 臨床検査学研究室

   O-4. ランダム免疫法を用いた肺癌のシスプラチン感受性予測マーカーの獲得
     ◎萩生田大介1,2), 長塩 亮1,2), 鉢村和男2), 南 尚1,2), 小林 信1,2), 柳田憲吾1,2),
     及川将太1,2), 上田惇平1,2), 佐藤雄一1,2)
      1)北里大学大学院医療系研究科 応用腫瘍病理学,
      2)北里大学医療衛生学部 臨床検査学研究室

 (O-5〜O-8) 座長 飯島史朗(文京学院大学)

   O-5. 膀胱癌患者血清中の自己抗体の探索と評価
     ◎南 尚1), 松本和将3), 長塩 亮1,2), 佐藤雄一1,2)
      1)北里大学大学院医療系研究科 応用腫瘍病理学,
      2)北里大学医療衛生学部 臨床検査学, 3)北里大学医学部 泌尿器科学 

   O-6. 膀胱癌におけるシスプラチン感受性予測マーカーの探索
     ◎上田惇平1), 南 尚1), 長塩 亮1), 松本和将2), 佐藤雄一1)
      1)北里大学大学院医療系研究科 応用腫瘍病理学, 2)北里大学医学部 泌尿器科学

   O-7. microRNA遺伝子のメチル化を用いた膀胱癌新規バイオマーカーの開発
     ◎鈴木 拓1),清水 崇2),丸山玲緒1),山本英一郎1,3),野島正寛4),今井浩三4)
      1)札幌医科大学医学部分子生物学, 2)NTT東日本札幌病院泌尿器科,
      3)札幌医科大学消化器免疫リウマチ内科学,
      4)東京大学医科学研究所先端医療研究センター

   O-8. Ras/MAPK症候群および孤発性癌で認められるMEK遺伝子変異体の異常活性化機構
   と疾患発症メカニズムの解明
     ◎久保田 裕二1)、木下 英司2)、武川 睦寛1)
      1)東京大学医科学研究所 分子シグナル制御分野,
      2)広島大学大学院医歯薬保健学研究院 医薬分子機能科学

 (O-9〜O-12) 座長 本庄利男(麻布大学)

   O-9. 低コリンエステラーゼ血症の5症例の遺伝子解析
     ◯石川仁子, 谷口照美, 前川真人
      浜松医科大学医学部・臨床検査医学/検査部

   O-10. MタンパクL鎖に結合した糖鎖構造に基づく多発性骨髄腫の病態解析
     ◯飯島史朗1), 松下麻衣子2), 服部豊2)
      1)文京学院大学保健医療技術学部, 2)慶應義塾大学薬学部

   O-11. セルロースアセテート膜からのタンパク抽出法を用いた尿細管障害患者尿タンパク
   分画の同定
     ◎中山亜紀1), 君野 舞2), 坂爪 実3), 片山 映4), 鈴木秀典4), 芝 紀代子2), 飯島史朗1,2)
      1)文京学院大学保健医療技術学部, 2)文京学院大学大学院保健医療科学研究科,
      3)新潟大学医歯学総合研究科, 4)日本医科大学大学院医学研究科

   O-12. ブロッティング膜を利用する尿中タンパク質簡易濃縮法の開発
     ◯田中経彦1,2), 栗原映見1), 田平未希子1), 新田孟徳2), 山城安啓1,2)
      1)山口大学医学部保健学科検査技術科学専攻,
      2)山口大学大学院医学研究科保健学専攻
12:00 評議員会(7階 第4演習室)
12:00 ランチョンセミナー I(協賛:栄研化学)
  司会 鈴木 拓(札幌医科大学)
   LAMP法の原理と応用
     納富継宣
      栄研化学株式会社 生物化学第二研究所

13:00 総会・名誉会員表彰

13:30 日本電気泳動学会国際交流奨励賞授賞式・受賞講演
  司会 伊東文生(聖マリアンナ医科大学)

   蛍光二次元電気泳動法に基づくプロテオーム解析を用いた骨軟部腫瘍の個別化医療のための
   バイオマーカー開発
     窪田大介1,2,3)
      1) 国立がん研究センター研究所創薬プロテオーム研究分野, 2) 順天堂大学医学部整形外科学教室,
      3) 国立がん研究センター中央病院整形外科

14:10 教育講演
  司会 近藤 格(国立がん研究センター)

   ファーマコゲノミクス(PGx)情報を利用した個別化薬物療法の展開
     平塚真弘
      東北大学大学院薬学研究科・生活習慣病治療薬学分野、
      東北大学病院、東北メディカル・メガバンク機構


15:00 シンポジウム「臨床診断に有用な電気泳動法」
  司会 前川真人(浜松医科大学)、藏滿保宏(山口大学)

   S-1. 電気泳動技術の臨床的意義
     前川真人
      浜松医科大学医学部 臨床検査医学

   S-2. 酵素解析
     森山隆則
      北海道大学大学院保健科学研究院 病態解析学分野

   S-3. 免疫グロブリン解析
     ◯藤田清貴1),稲葉千紘2),小林香保里3),亀子文子4)
       1)群馬パース大学保健科学部検査技術学科,2)浜松医科大学附属病院検査部,
       3)佐久総合病院臨床検査科,4)信州大学医学部保健学科検査技術科学専攻

   S-4. 尿蛋白解析
     ◯芝紀代子1),久保田亮2), 中山亜紀3)
      1)文京学院大学大学院保健医療科学研究科,
      2)埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科,
      3)文京学院大学保健医療技術学部臨床検査学科

   S-5. がんバイオマーカー開発を目指したプロテオーム解析で活躍する電気泳動法
     近藤 格
      国立がん研究センター研究所 創薬プロテオーム研究分野


18:00 懇親会(会場:東北福祉大学ス テーションキャパス1階「郷(ふるさと)」)



第2日目【11月16日(土)】

 8:50 一般演題 II (O-13〜O-23)開始時間が変更されておりますのでご注意下さい

 (O-13〜O-16) 座長 木下英司(広島大学)

   O-13. 分子マトリクス電気泳動による血清タンパク質分画と糖鎖解析
     董 偉傑, 松野裕樹, ◯亀山昭彦
      産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 複合糖質応用研究グループ

   O-14. 分子マトリクス電気泳動によるレクチン親和電気泳動に関する基礎的研究
     ◎松野裕樹, 亀山昭彦
      産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 複合糖質応用研究グループ

   O-15. 金属キレートを内壁に結合したキャピラリーによる His tag タンパク質の
   アフィニティークロマトグラフィー
     ◯長井俊彦, 志村清仁
      福島県立医科大学医学部 自然科学講座 化学教室

   O-16. 鶏卵アレルギーにおける原因抗原タンパク質の解析
     ◎柴田悠衣1), 曽川一幸1), 佐藤 守2), 下条直樹3), 野村文夫2)
      1)麻布大学生命・環境科学部食品生化学研究室,
      2)千葉大学大学院医学研究院分子病態解析学
      3)千葉大学大学院医学研究院小児病態学

 (O-17〜O-20) 座長 平野 久(横浜市立大学)

   O-17. ヒスチジン,アスパラギン酸のタンパク質リン酸化解析におけるチオリン酸基
   供与体(ATP-γS)利用の有用性の検討
     ◎芝 晃生,枝廣圭祐,井上裕希,木下 恵美子,木下英司,小池 透
      広島大学大学院医歯薬学総合研究科 医薬分子機能科学研究室

   O-18. ハイブリッド型ヒスチジンキナーゼにおけるリン酸基転移反応の制御機構解析
     ◎枝廣 圭祐,芝 晃生,井上 裕希,木下 恵美子,木下 英司,小池 透
      広島大学大学院医歯薬学総合研究科 医薬分子機能科学研究室

   O-19. 近接 Phos-tag ゲルを用いたリン酸化タンパク質の電気泳動法
     ◎目木勇馬,木下 恵美子, 木下英司,小池 透
      広島大学大学院医歯薬学総合研究科 医薬分子機能科学研究室

   O-20. 迅速かつ簡便にリン酸化生体分子を分離精製するための Phos-tag磁気ビーズの開発
     ◎常弘昌弥, 目木勇馬, 木下 恵美子,木下英司,小池 透
      広島大学大学院医歯薬学総合研究科 医薬分子機能科学研究室

 (O-21〜O-23) 座長 鈴木 潤(麻布大学)

   O-21. 高感度3-DE法を用いた還元・アルキル化処理による M蛋白分子特性解析
     ◎中野恵一1), 大塚浩平2), 新関紀康2), 渋谷 斉1), 清水 力1), 森山隆則3)
      1)北海道大学病院検査・輸血部, 2)旭川医科大学病院臨床検査・輸血部
      3)北海道大学大学院保健科学研究院

   O-22. プロテオーム解析を用いた胞巣状軟部肉腫の分子病態の検討と新規治療標的探索
     ◎窪田大介1,2,3), 向井原 健太1,2), 末原義之2), 金子和夫2), 川井 章3), 近藤 格1)
      1) 国立がん研究センター研究所 創薬プロテオーム研究分野,
      2)順天堂大学 整形外科学教室, 3)国立がん研究センター中央病院 骨軟部腫瘍科

   O-23. 粘液型脂肪肉腫のタンパク質サンプル調製に2-D Clean-Up Kitは有用である
     ◯田島 崇1),向井原 健太1),浅野尚文1),黒田悠太1),窪田大介2),川井 章2)
     近藤 格1)
      1)国立がん研究センター研究所 創薬プロテオーム研究分野,
      2)国立がん研究センター中央病院 骨軟部腫瘍科

10:50 特別講演
  司会 中村和行(山口大学)

   基礎と臨床の連携による疾患バイオマーカーの探索
     野村文夫
      千葉大学大学院医学研究院・分子病態解析学


12:00 ランチョンセミナー II(協賛:エイアンドティー)
  司会 藤田清貴(群馬パース大学)

   蛋白分画検査の知られざる能力の発見
     片岡浩巳
      高知大学 医学部附属医学情報センター


13:00 テクニカルセミナー「若手のための電気泳動技術」
  司会 戸田年総(横浜市立大学)

   T-1. プロテオミクス解析技術の基礎
     山中秀徳, 屋形直明, 武吉正博
      一般財団法人化学物質評価研究機構 安全性評価技術研究所

   T-2. 疾患プロテオーム・メタボローム解析
     齋藤邦明
      京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学

   T-3. 新しい電気泳動技術
     大石正道
      北里大学理学部 物理学科 生体分子動力学講座

   T-4. キャピラリー電気泳動技術 〜実質感度の向上と妨害成分の除去を目指して〜
     志村清仁
      福島県立医科大学 医学部医学科 自然科学講座(化学)


15:00 次期総会会長挨拶 第65回総会会長 平野 久(横浜市立大学)

15:10 閉会挨拶